専門家レベルの研修で、貴行の人材戦略とガバナンス強化に
“確かな成果”をお届けします。
金融機関向け 国内最大級15,000本超の研修動画
信頼に足るプロフェッショナルが、人材育成をサポートします。
導入をご検討中の
金融機関様によくある課題
e-JINZAI for finance は、以下のような課題を抱える金融機関様から多数ご相談・導入いただいています。
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ガバナンス研修が形骸化しており、
現場への浸透に課題がある年1回の集合研修や資料配布だけでは、コンプライアンス意識が定着しないという声が多く、継続的・実践的なeラーニングの導入が進んでいます。
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部門ごとに教育内容がバラバラで、
統一感ある育成体系がつくれていない内部統制・リスク管理・法令遵守など、重要項目の「育成水準」が部門間で異なることが多く、一元的・階層別に設計された研修体系が求められています。
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DXの必要性は感じているが、
現場に浸透していない「DX=IT導入」という誤解や、現場職員のデジタルアレルギーにより、日常業務にひもづく実践的なスキル教育が必要とされています。
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デジタルリテラシーの差が
業務効率の阻害要因になっている中堅層を中心に、Excelやクラウドツールの扱いに差があり、標準的なITスキルの底上げが現場課題となっています。
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研修効果を可視化・定量化したい
研修は行っているが、効果が見えず経営層への説明が困難。学習履歴・修了状況をレポートできるeラーニングが選ばれています。
戦略人事を実現する
ビズアップ総研のソリューション
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金融実務とビジネススキルを、
ひとつの研修基盤で金融実務とビジネススキルを体系的に学べる、金融機関向け研修。
人材育成の戦略化・ROI向上を1つのプラットフォームで実現。 -
業務に直結するDX・IT研修で
“使える力”を育成マネロン等の重要な法改正に対応したコンテンツや、AI融資、銀行DX、FinTechの基礎と実務等の最新金融テクノロジーに関するコンテンツも豊富に提供。
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自律的かつ効率的な研修運用を、
学習管理システム(LMS)で
全面支援貴行オリジナル動画のアップロードや視聴履歴、テスト結果などが一元化できる管理システム「e-JINZAI LMS」で、行職員のスキルアップを加速。
学びを行動に変える仕組み ―
e-JINZAI LMS
LMSとは?
LMS(Learning Management System)は、研修コンテンツの配信・管理・分析を一元化する仕組みです。
e-JINZAI LMSは、学習の“見える化”と“定着支援”に優れた機能を備えており、
受講者の自律的な成長と人事部門の効率的な研修運営を両立することができます。
e-JINZAIの使いやすい
学習管理システム(LMS)
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学習分析
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カリキュラム管理
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オリジナルテスト
管理 -
レポート管理
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オリジナル
コンテンツ
(オプション) -
ユーザーアカウント
管理
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進捗・理解度を見える化し、
個別フォローを可能に受講状況やテスト成績をリアルタイムで把握でき、進捗に応じたフォローや指導が可能です。
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自律的な学習を促す設計で、
継続的な学びを支援お気に入り登録や視聴履歴などを活用し、個々のペースで学び続けられる環境を提供します。
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レポート提出で
アウトプットと内省を促進学んだ内容を自ら言語化することで理解が深まり、1on1や評価にも活用しやすくなります。
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研修効果の見える化で、
育成のPDCAを実現学習データはCSV出力も可能。研修内容の評価・改善に役立つエビデンスとして活用できます。
これらはすべて、単なる「受講管理」ではなく、“学びを現場に根付かせる”ための仕組みです。
eラーニング導入前に
押さえておきたい
機能・サービス比較
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金融専門性
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金融法令対応
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実務
シナリオ教材 -
動画本数
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管理機能
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資格対応
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e-JINZAI for finance
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完全特化、法務・業務対応
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金融に関する法改正
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ケーススタディあり
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15,000本以上
(金融業界特化 1,200本以上) -
スコア管理・進捗可視化
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FP・内部管理責任者等対応
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A社
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金融にも一部対応
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一部テーマ対応
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一部あり
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約10,000本
(汎用 + 一部金融) -
スコア管理・
進捗可視化 -
一部資格に対応
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B社
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汎用教材が中心
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法務研修は限定的
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テキスト中心
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数百本程度
(金融限定なし) -
機能は限定的
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非対応
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C社
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汎用型
業界別分類なし -
専門研修なし
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動画はあるが
汎用的 -
非公開
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管理者画面なし
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一般ビジネス資格
向け
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導入までの流れ|
簡単3ステップでスタート


導入金融機関様の声
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集合研修の効果最大化を目指す
A銀行 人事部
事前、事後学習にe-JIZANI for financeを活用することで集合研修自体の効果を上げています。
事前に知識があるのとないのとでは、本番の吸収力が全然違うので、集合研修そのもののコストパフォーマンス向上につながっています。 -
営業推進部門と人事部門、
タッグで導入D信用金庫 営業推進部・人事部
今まで人事部にて実施していた集合研修も、部分的にe-JINZAI for financeに移行していくだけでなく、お客様に有益な情報を提供できるリアルに現場で使える「営業ツール」として、活用していこうと思います。
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学習分析に活用
C証券会社 人事研修部
社員がどのコンテンツを視聴しているかが把握できるため、1on1ミーティングでの対話に活用でき、現場が何を求めているかも見えやすくなりました。
顧客ニーズの多様化により、必要な知識は横にも縦にも広がっており、実態把握が難しくなっていますが、視聴実績データが蓄積されることで、より柔軟な対応が可能になり、非常に助かっています。
金融の現場力と専門性を高める、実務直結型研修ラインナップ
金融実務に即した職務・階層・テーマ別の研修を体系化。営業・本部・管理職など現場に求められるスキルと、
コンプライアンスやDXなど変化に対応する専門性の両立を支援します。
金融職務別研修
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個人向け営業研修
25テーマ
191研修
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法人向け営業研修
16テーマ
208研修
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窓口担当者向け研修
4テーマ
24研修
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営業店管理者研修
3テーマ
35研修
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本部担当者向け研修
9テーマ
143研修
金融特化研修
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金融業務基本研修
4テーマ
53研修
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金融トレンドテーマ研修
9テーマ
44研修
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金融コンプライアンス研修
2テーマ
32研修
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金融テクノロジー研修
7テーマ
48研修
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金融ビジネスモデル研修
9テーマ
30研修
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マネロン
1テーマ
22研修
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資産運用・富裕層向け
アプローチ7テーマ
66研修
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法人融資
6テーマ
73研修
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事業承継・M&A
3テーマ
85研修
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相続
2テーマ
59研修
金融機関の人的資本経営実現研修
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基礎編
―Basic―4テーマ
25研修
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実践編
―Practice―13テーマ
85研修
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開示編
―Disclosure―2テーマ
16研修
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ケーススタディ編
―Case Study―2テーマ
16研修
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支援・サポート編
―Support―2テーマ
16研修
※ 上記の研修内容は2025年時点のものであり、変更となる場合がございます。
ご確認の際は、事前にお問い合わせください。
合格だけで終わらない、
金融プロになるための資格対策
資格対策にとどまらず、実務で使える知識と信頼を獲得する。
資格取得を通じて、金融プロフェッショナルとしての提案力・対応力を高めます。
FP・金融資格の取得対策
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FP技能検定 3級
59研修
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FP技能検定 3級 過去問題解説
44研修
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FP技能検定 2級
71研修
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FP技能検定 2級 過去問題解説
48研修
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FP技能検定 1級(オプション)
47研修
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FP技能検定 1級 過去問題解説
(オプション)33研修
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金融窓口サービス技能検定 1級・2級
94研修
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CFP・AFP継続研修
296研修
「継続教育研修レポート」を提出することで受講証明書(PDF)を発行いたします。
受講証明書(PDF)が発行された後、更新期限までに日本FP協会『Myページ』の「取得単位の記録と確認/更新手続」から申請することで単位を取得できます。
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01
FP継続教育研修
(CFP®・AFP)を受講 -
02
FP継続教育研修
レポートを提出 -
03
継続教育研修受講証明書が
メールアドレス宛に届く -
04
継続教育研修受講証明書を基に
日本FP協会のページから申請
※ 継続教育研修受講証明書はPDFにてお送りいたします
金融・不動産の専門実務スキル習得
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証券外務員
22研修
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宅建
76研修
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日商簿記検定
41研修
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ビジネス実務法務検定
119研修
IT・汎用スキルの基礎強化
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ITパスポート
124研修
※ 上記の研修内容は2025年時点のものであり、変更となる場合がございます。
ご確認の際は、事前にお問い合わせください。
役職ごとに求められる力と汎用スキルを“効果的に身につける研修構成”
役職や階層に応じた段階的な研修を通じて、業務に必要なスキルやマネジメント力を強化。
基礎編から応用編、さらにリスク管理などの専門テーマまで、組織の中核を担う人材の成長を多面的に支援します。
階層別基礎研修
- 内定者
- 新入行職員
- 若手行職員
- 中堅行職員
- 初級管理者
- 中級管理者
- 役員・上級管理者(部長クラス)
- 次世代経営幹部
- 中途入社者
テーマ研修
時流テーマ研修
- 人的資本・人への投資
- SDGs
- アンコンシャスバイアス/人権
- 女性活躍促進
- ジョブクラフティング(自立型マインド育成)
- コンプライアンス(総合)
- キャリアデザイン
- ダイバーシティ・インクルージョン
- 心理的安全性
- リスペクト・トレーニング
- ハラスメント(総合)
- 情報セキュリティ(総合)
- メンタルヘルス(総合)
- 健康管理
- 育児・介護
- ヤングケアラー
階層別テーマ研修
- スキル・能力
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- OAスキル
- ライティング
- プレゼンテーション
- ファシリテーション
- ロジカルシンキング
- 交渉力
- ヒアリング力
- ビジネスイングリッシュ
- マネジメント・組織
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- リーダーシップ
- OJT研修
- 業務改善
- 戦略立案
- 労務管理
- モチベーション向上
- コーチング
- 部下育成
- 経営計画策定
- 管理会計
- リスク・セキュリティ・倫理
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- ハラスメント
- コンプライアンス
- 情報セキュリティ
- クレーム対応
- 危機管理
- SNS教育
- 感染予防
一般テーマ研修
- コミュニケーション・接遇
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- ビジネスマナー
- 電話応対
- CS・接遇
- ハードクレーム対応
- コミュニケーション
- アサーティブコミュニケーション
- リモートワーク・オンラインミーティング
- スキル・能力
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- クリティカルシンキング
- タイムマネジメント
- 人事・経営
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- タレントマネジメント
- 定年延長
- エンゲージメント向上
- オンボーディング(定着・戦力化)
- 労働安全衛生マネジメント
- 人事評価
- 1on1(マネジメント研修)
- アンガーマネジメント
- 人材育成・研修
- ビジネスモデル
- ウェルビーイング経営
- ソーシャルビジネス
- 健康経営
- 海外赴任者養成
- 法務・コンプライアンス
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- リスクマネジメント
- ビジネス法
- インボイス制度
- 知財・特許
- 安全衛生管理
- 障害者差別解消法・障害者雇用促進法対応
- 環境・社会・技術
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- ESG投資
- グリーン・カーボンニュートラル化
- 地政学
- ISO
- スマート工場/ものづくり
- バイオテクノロジー
- 安全運転研修
※ 上記の研修内容は2025年時点のものであり、変更となる場合がございます。
ご確認の際は、事前にお問い合わせください。
よくあるご質問
サービス申し込み前に研修内容などを確認できますか?
はい。お試しIDを発行しています。是非、お気軽にお試しくださいませ
お申し込みをしてからどのくらいで受講をスタートできますか?
基本的に翌日からご利用できますが、即日発行も可能です。ご要望に応じて対応いたします。
研修動画1本あたりの長さはどれくらいですか?
研修コンテンツによりますが15~30分程度です。いずれも受講者の理解度を向上させるために、集中力が維持できる時間で動画を作成しております。
研修動画は今後も追加されていきますか?
教育トレンドに合わせたテーマやトピックスを随時、拡充しております。
今後の研修動画にも是非ご期待いただきながら、ご利用ください。
研修資料のダウンロード・印刷はできますか?
それぞれの研修ページにある「レジュメDL」ボタンで、レジュメがダウンロードできます。
手元にレジュメを置いて研修したい方は、印刷などしてご利用ください。
動画視聴後、内容を理解しているか確認する方法はありますか?
理解度チェックテストにてご確認いただけます。
管理できるシステムはありますか、別料金ですか?
研修動画や理解度チェックテストの履歴・結果が一目でわかる「e-JINZAI LMS」があります。
別料金は発生しません。
利用ユーザーの登録について、CSVによる一括登録は可能ですか?
可能です。
ユーザーIDを職員番号で登録できますか?
任意の半角英数字での登録が可能です。
レポート提出機能はありますか?別料金ですか?
「アセスメントレポート機能」があります。受講者はWEB上でレポート提出が可能となり、研修担当・責任者さまの管理タスクも大幅に短縮します。別料金は発生しません。
動画視聴の回数やテストに制限などはありますか?
動画視聴や理解度チェックテストに回数制限はありません。反復学習によって、知識・スキルの定着率アップが期待できます。
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原則、研修責任者さまへの確認をお願いしています。やむを得ない事情の場合は対応させて頂いております。
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